彼女にプロポーズした。
白い薔薇を持って、彼女の住む町に行って仕事帰りの彼女を待ち伏せした。
星が好きな彼女だから、星の日に。
内緒で待ち伏せした。
人生の一大イベントだってのに照れくさくて、緊張して、訳わかんなくなって、頭真っ白で…。色々キザなセリフとかシチュエーションとか考えてたんだけど、うまく言えなかった。
肝心な場面だってのに俺って、ほんとしょうがない奴だなぁって思った。
ほんっとダメな俺だケド…
彼女を選んだコトは間違いなく人生最大のグッジョブなんだと思う☆
Ф×××Ф
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